手術の痛み

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インプラント(手術時・術後)痛みは

インプラント手術の際には局部麻酔を行いますから、痛みはほとんど感じません。インプラント手術に対する緊張や恐怖感があるという方には、静脈内鎮静法という無痛で受けられる麻酔法があります。これは点滴の要領で静脈に鎮静用の薬剤を注入しますから、ウトウトと意識がぼんやりした状態でインプラント手術をうけられます。治療が済むと眠りから覚めたような状態になり、痛みや不安感なども感じることなく、知らないうちに終わります。このような方法で患者さんの精神的な負担にも考慮しますから、緊張しやすい方や、神経質な方でも楽に手術を受けることができます。インプラント手術中は麻酔専門医がついて、血圧や脈拍、心電図、呼吸などをモニターで常時、管理しており、安全に受けられます。全身麻酔のように気管にチューブを入れることはありません。

自分の歯で過ごすことができるように

「自分の歯も入れ歯も、噛めなけれはダメ」年をとってからこそ噛むことが大切です。実際には、年をとったら歯が衰えてよく噛めないという人がほとんどです。平成元年ごろから、80歳になっても自分の歯を20本以上残そうという(8020運動)がさかんになりましたが、まだまだ健康な自分の歯を維持しているお年寄りは少数派です。(よく噛むと具体的に何かいいの)1食べ物がよく味わえて、おいしく食べられる。2いろいろな物が食べられた食事が楽しい。3飲み込みやすく、消化が促進される。4あごの関節の運動が脳への刺激になる。5表情がイキイキしてくる、痴呆の進行防止になります。年齢を重ねても、快適に過ごすため、自分の歯も入れ歯も大切にケアすることが第一です。